学習塾サンクス・ワン小学生教室

小学生のお勉強解説を解り易く、簡単に書いています。お役に立ったなら嬉しいです!

第2回三角定規が出来るまで!

角度を覚えるよりも成り立ちを知ろう

 

小学校の時に、それぞれの角度を必死に覚えた記憶があります

でも塾で絵を描きながら説明するとすぐに覚えてしまう子供たちを見て

やはりきちっと説明をすれば大丈夫と考えるようになりました

 

では行ってみましょう、この図から

f:id:uriuribou:20170514203436j:plain

     正方形       正三角形  これらを真っ二つ!

そこから三角定規が出来ています(よく考えてくれましたよね)

 

ではそうすると、

f:id:uriuribou:20170514203619j:plainf:id:uriuribou:20170514203640j:plain

もとを知ればそうだったの!と納得してくれます

そしてしっかり角度を覚えたところでこんな問題が出てきますが

もう大丈夫!

 

f:id:uriuribou:20170514203828j:plain

  60+45=105(度)    90+90=180(度)

 

さらに

f:id:uriuribou:20170514203952j:plain

  30+45=75(度)       180-45=135(度)

 

そしてもうイッチョ!

f:id:uriuribou:20170514204124j:plain

   45+15-30=30(度)     90-45=45(度)

 

この真上の問題の解説を入れてみます

f:id:uriuribou:20170514205145j:plain

右側は浮き上がっている定規を重ねました、その差15度

実際はさらに15度浮き上がっていたので15+15=30(度)と考えることもできます

 

よく私は算数や数学は富士山と一緒と言ってます、答え(山頂)は一つだけれど

登り口は(解き方)いろいろってね!

計算問題は考え方に違いが無いものも多いですが

この様にいろいろ解く方法がある物があって、算数・数学は面白いです

 

とにかく何でも基礎が一番大事です

テニスや野球でも素振りが大切なように

ここでは三角定規がどのようにして考えられたかをしっかり押さえましょう

 

ではまた

ごきげんよう

 

姉妹ブログで中学生用を書いています

リンクを貼っておきます、良かったら覗いてみてください

 

[http://ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村:title]