おしゃれな生活

和洋を問わず良いなと思った事や物をご紹介

第4回式と計算

大人でも結構煩わしい所です

 

小学生ではまず計算を進めていく時

カッコが1番最初、これは良くご存知ですよね

とは言いながら、親御さんからラインで質問されました

一応確認のため!と書いてありましたが

やはり不安を感じる方が多いです

事と次第によっては中学の数学の方が楽かもしれませんね~

 

では数問ずつ問題を載せてみますね

懐かしんで考えてみてください

 

①17+39-24

②168÷6÷7

③13+8✖4

④54+48÷3-21

 

カッコを使う前の問題です

特に気を付けるのが③と④、「順番に気を付けてね」と子供さんにアドバイスしておくと良いですね

 

では解答

①順々に計算を進めましょう

17+39-24=56-24=32

 

②これも小学生は前から順番に進めましょう

168÷6÷7=28÷7=4 

高等数学を学ばれた親御さんは6と7を掛けた42で割ることもできるわよ、と教えたくなるかもしれませんが、最初の頃は理解できる子供さんはごく少数なのでやめた方が良いと思います、おせっかいかしら?

 

③これは掛け算から計算を進めますね

13+8✖4=13+32=45

 

④は割り算が先

54+48÷3-21

54+16-21=70-21=49

 

問題集ごとに式は違いますが、やるべきことは一緒なので注意して式を読んで利用してみてください

 

では少しレベルアップ

①19+3✖(22-5)

②48-(8+60÷4)

③167+75+25

④4✖627✖25

⑤134✖69-134✖59

 

①はカッコがありますから計算する順番を読み取りましょう、でも途中の計算式の順番は変えてはダメです

19+3✖(22-5)

=19+3✖17=19+51=70

 

②も同様に

48-(8+60÷4)

=48-(8+15)=48-23=25

 

部分の計算の答えをそのままつなげてしまい、等号の意味が違ってしまう子供さんが

結構います。分かるまではやって見せることは必要ですね。親子でケンカになると

おっしゃるお母様が良くいらっしゃいますが、一回で理解は出来ないでしょう。

気長に気長に取り組むしかありません。授業形式の塾では講師も熱くなってしまう

方もいらっしゃるでしょう。コツがあるとしたらやる順番を先に読み取り、線を引か

せています。

 

こういう事です

②48-(8+60÷4

=48-(8+15)

=48-23

=25

これを徹底させます。そのうちにだんだん慣れて式を読む癖がついてきます。根気です

 

では

167+75+25

これはうっかりしやすいですが、最初から計算してももちろん同じ答えになりますが

工夫して計算せよと言うところなので

ここでも式を読むと?

75+25は100になります

それで③167+75+25

=167+100=267

 

4✖627✖25も同様に 4✖25=100を覚えるようにすることをお勧め

それで=4✖25✖627=100✖627=62700

 

134✖69-134✖59 これは中学で分配法則と言ってまた出てくる問題ですから、小学生のうちにしっかりマスターしておきたいところです

=134✖(69-59)

=134✖10

=1340

 

小学生の時は語彙量の差が成績の差となって現れます。

先生のお話を聞き取る事が出来るようになるためには、時間的に難しいかもしれま

せんが、なるべくご家族一緒にお夕飯を食べられると良いですね。

その時にご両親やおじいさん、おばあさんがいらっしゃればみんな一緒の食事時間を

取ると、大人の会話を聞いて言葉数が増えていきます。

テレビは実は一方通行の情報源なので、それ程役には立っていないと言う結果がある

そうです。

アメリカの小児学会が1999年、2歳まではテレビやビデオを見せてはいけないと

発表しています。

日本のことわざに「三つ子の魂百まで」と言うものがありますね。その頃までは脳が

ものすごく発育する時期なので、アイコンタクトからでも相手の意思を読み取って

居たり、もちろん言葉からも波動を感じて何かを読み取っているそうです。

テレビに子育てをさせるお母さんには2種類の考え方があって

面倒だからテレビの前に座らせていると言う方と、英才教育のためと言う考えの方

でも結果はどちらも同じです。一所懸命育てたつもりでも思わしくない結果に

愕然とされたという高学歴のお母さんもいらっしゃいます。高額な乳幼児用の教材を

買われて毎日見させたのに、と嘆かれていらっしゃる。

ご夫婦の会話も子供さんのそばでしていると、耳からの情報は必ず聴覚神経を通って

脳髄に届き、それを処理する能力が高まっていきます。

おしゃべりのお母さんの元にはやはり語彙量の多い子供さんが育つそうです。

たくさん言葉を掛けましょう。そしてご夫婦の会話も大切に!!!

 

ではまた

ごきげんよう

 

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第3回小数の足し算と掛け算

現役の小学生にとっては迷いますね~

 

f:id:uriuribou:20170518160651p:plainほんとよね~

私にも経験があるから良く分かります

覚えよう覚えようと思えば思うほど訳が分からなくなってね

 

そんな時は子供さんに数字を音読させると良いです

式を読むと言う事です

これでほとんどの子供さんがクリアーしています

 

今日のお題はこれ

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計算は出来るようになっているとして

特に小数の掛け算を習った後、足し算引き算が混ざると

小数点を揃えることを忘れて数字のお尻を揃えてしまう子供さんが結構います

流れ作業でやってしまうんですね

 

上の問題でお分かりになると思いますが

足すときは位を揃えます

ですから理屈を言うより数字を読ませて、位を揃えることを伝えると良いです

掛け算は出した答えから小数点以下を取る時の注意

上の問題では小数点以下が3桁ありますからその分を数えて小数点を打つようにします

 

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とにかく小学生のうちは面倒くさい計算が多いですf:id:uriuribou:20170520121226j:plain

ちょっとしたミスの時に叱ってしまうと、やること自体が嫌いになってしまいますから

やって見せることをお勧めします

 

本当にこんな計算は大人になれば電卓でスイスイでしょ?

ですからこの面倒な計算のつらさ(?)を子供さんと分かち合ってあげてください

ここは気を付けてやろうねと軽く流してあげて欲しい所です

出来た時にはちょっとオーバーなくらいに褒めてあげてください

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どうぞ素敵な演技派女優になって、主演女優賞をもらいましょf:id:uriuribou:20170518154607j:plain

 

塾では子供さんの気持ちに共感するように心掛けています

 

ではまた

ごきげんよう

 

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第2回三角定規が出来るまで!

角度を覚えるよりも成り立ちを知ろう

 

小学校の時に、それぞれの角度を必死に覚えた記憶があります

でも塾で絵を描きながら説明するとすぐに覚えてしまう子供たちを見て

やはりきちっと説明をすれば大丈夫と考えるようになりました

 

では行ってみましょう、この図から

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     正方形       正三角形  これらを真っ二つ!

そこから三角定規が出来ています(よく考えてくれましたよね)

 

ではそうすると、

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もとを知ればそうだったの!と納得してくれます

そしてしっかり角度を覚えたところでこんな問題が出てきますが

もう大丈夫!

 

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  60+45=105(度)    90+90=180(度)

 

さらに

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  30+45=75(度)       180-45=135(度)

 

そしてもうイッチョ!

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   45+15-30=30(度)     90-45=45(度)

 

この真上の問題の解説を入れてみます

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右側は浮き上がっている定規を重ねました、その差15度

実際はさらに15度浮き上がっていたので15+15=30(度)と考えることもできます

 

よく私は算数や数学は富士山と一緒と言ってます、答え(山頂)は一つだけれど

登り口は(解き方)いろいろってね!

計算問題は考え方に違いが無いものも多いですが

この様にいろいろ解く方法がある物があって、算数・数学は面白いです

 

とにかく何でも基礎が一番大事です

テニスや野球でも素振りが大切なように

ここでは三角定規がどのようにして考えられたかをしっかり押さえましょう

 

ではまた

ごきげんよう

 

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第1回大きな数、日本は四ケタ

小学生のうちは四ケタなのに・・・

先日塾生のお母様からラインで

62兆の十分の一はいくつになりますか?

 

一桁下がるだけだから

6兆2000億です!

伺えば子供さんのテストが返って来たそうで、ミスっていたから直さなくちゃ

でも若いお母さま、ちょっと不安

十分の一と言う言葉にドギマギしちゃいますよね

 お勉強となるとパニック!

 

どうぞこんな物を子供さんのために作ってあげてください

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日本では(中国、韓国も含む)4桁で数えます

これは残念ながら実用的ではないんですね~

 

いつの間にか慣らされていますが、世界基準とでも言いますか

3桁目をコンマで区切ったり、一マス開けるようになっています

銀行などでは3桁なんですね、ホント分かりずらいです

 

ですから、いずれ役に立つかと言うと通用しない単元なんですが

日本語でどう位を読むかの練習と思って千兆まで覚えましょう

 

学校の問題ではこんな数字が出てきて漢字に直しなさいと書いてあったり・・

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パッと見てすぐ読める方は大金を動かしているんでしょうね

でもこれだとすぐ読めますね、4桁ずつ切りました

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五千九百八十一だけれど、万のグループだから最後に万を着ければ良いと言うわけです

もっとすごい数字のお勉強をしていますよ

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これでもかっていう感じでしょ?

それが4桁ずつ切ると

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百四十兆 七千六百億 五百一万 八千三

解り易いように一マス開けてありますが、このようにグループごとに読んでは書く!

ミスの出にくい方法です

もう少し例をあげてみましょう

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この様に位(兆・億・万)を意識しながら漢字に直させましょう

この逆も出てきます

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漢字から数字へ

この赤丸は付けるようにご指導ください、解り易いようです

各四桁のグループごとに数字に直していけばゼロが抜けにくくなります

 

面倒な事を習っているでしょ?

これを小5か小6ならまだしも、万は小2から出て来るんですから

この単元は100点の子供が少ないですね

 

たまには子供さんに変わって宿題をなさってみてください!

忙しくてやっていられない?ま~そんなことをおっしゃらずたまにはどうぞ!

そうすると、子供さんの大変さが分かるママになれますよ

ほんとうに面倒な事をやっているんですよね~

お疲れ~って感じね

 

十進法ですから、10倍は1桁大きくなる

10000倍は4桁移動しますから1億の1万倍は1兆です

とにかくこの表を紙に書いて確認するように子供さんにお伝えください

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 ではまた

ごきげんよう

 

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